救世主
こんばんは、ともみんです
今日はパートでした
今日はいつもより上司に注意され、結構気分が沈んでいるところ
そんな今日でしたが、前日に恋人からたっぷり愛情をもらっていたのでひん死にならずに済みました
先週「仕事行きたくない病」ですごく困っていたとき
恋人に「仕事行く前に抱きしめてもらえたら頑張れる…」って、LINEしたんです
そしたら
「ちょっとそっち行くわ」
と言って、金曜日の夜
仕事の後に、片道2時間半車を運転してうちに来てくれたんです
申し訳なさと、たくさんの感謝の気持ちでいっぱいでした
土曜日、日曜日と、落ち込んでるわたしの傍にいてくれました
そんな彼は、こう言いました
「ともみんが俺を頼ってくれるようになって、すっごく嬉しいよ。もっと頼って」
もう!嬉しくて嬉しくて、ずっとハグハグしてました
わたしは彼に、仕事が嫌な理由、人間関係が嫌だとか、普段言わないようなことをたくさん話しました
話を聞いてもらっているうちに、改めて、苦手な人との関わり方や、仕事への関わり方を上手くしていかなくちゃいけないなと思いました
ただ「嫌い」や「苦手」ではなく
何で嫌なのか、どこが苦手なのか、はっきり説明すればするほど
しょうもなかったり、大したことがない話ばかりで
この程度でストレスになってたら、今の仕事を辞めて、他の仕事を始めたとしても
結局変わらないと思いました
ただなんとなく落ち込んでたわたしの傍にいてくれて
ただなんとなく嫌な気持ちだった話を聞いてくれて
整理させてくれて、ありがとう
ああ、やっぱりわたしの恋人はすごい
感謝でいっぱいです
わたしの沈んだ冷たい心を拾い上げて、温めてくれるのは
わたしの人生の中で、あなただけです
わたしは、挫折と失敗にまみれた人生だけど
唯一、あなたに会えて、恋人になれた、とってもラッキーな人間です
あなたは、わたしの救世主です